クリスマス慰問で養護施設を訪問
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令和6年12月11日、本年も行政からの依頼を受け、児童養護施設である「桃山学園」ならびに「つばさ園」にクリスマス慰問としてケータリングを実施いたしました。つばさ園においては、会議室をブッフェ会場に設え、2部制で100名強の児童や職員をおもてなし。スモークサーモンとポテトのサラダやコーンスープ、ハンバーグなどをブッフェ台の料理をシェフ自らが取り分けてサービスいたしました。特に、ローストビーフコーナーは大人気で、多くの子供たちがお代わりに列をなしていました。締めくくりには、苺サンタでデコレーションしたクリスマスケーキをサプライズ。歓声があがり大変な盛り上がりをみせてくれました。帰り際には子供たちから寄せ書きのプレゼントもあり、「美味しかった」「楽しかった」「また来てね」と嬉しい言葉を沢山いただきました。このような事業を通じて、地域にも貢献しつづける協会でありたいと思います。